長岡市議会 2023-03-17 令和 5年 3月文教福祉委員会−03月17日-01号
本議会でも一般質問したのでありますが、市は「国保料につきましては、長引くコロナ禍に加え、電力、ガス、食料品等の価格高騰による市民生活への影響が出ていることから、国保の財政調整基金を活用して被保険者の負担軽減を図ってまいりたいと考えております」というふうに御答弁されております。
本議会でも一般質問したのでありますが、市は「国保料につきましては、長引くコロナ禍に加え、電力、ガス、食料品等の価格高騰による市民生活への影響が出ていることから、国保の財政調整基金を活用して被保険者の負担軽減を図ってまいりたいと考えております」というふうに御答弁されております。
高見副市長 大滝副市長 野口政策監 兼危機管理監 渡邉地域政策監 近藤福祉保健部長 大矢新型コロナ 吉田福祉総務課長 ウイルスワクチン 接種事業担当部長 山田福祉課長 渡辺生活支援課長 大井介護保険課長 五十嵐長寿はつらつ 課長 小林国保年金課長
そこで、新年度予算においてもさらなる保険料の引下げが求められますが、市の考えと国保財政の見通しについて伺います。 子どもの均等割については、今年度からようやく一部軽減が図られ、未就学児までの均等割が5割軽減となりました。しかし、医療保険制度で均等割があるのは国民健康保険制度だけです。この制度が子育て世代の保険料に影響し、子どもの数が多いほど保険料が高くなっています。
樺澤康志郎 〔危機管理部〕 危機管理監 柴野 高至 (防災・原子力課) 課 長 武本 俊也 課長代理(原子力安全係長) 金子 美幸 防災係長 板羽 哲也 〔福祉保健部〕 (国保医療課
実施中止・延期を求める意見書の提出について……………総 務 陳情 第 196 号 職員教育の徹底について……………………………………………………………………総 務 第 198 号 栗ノ木バイパス沼垂道路の側道(生活道路)等について(第1項、第2項)………環境建設 第 199 号 自治会の回覧板の適切な取扱いを求めることについて(第1項、第2項)…………市民厚生 第 200 号 国保高額療養費支給申請
今回のこの傷病手当金というのが病状によって支給されるものとは違いまして、国保加入の方がコロナウイルス感染のためにお仕事を休んだ場合に、事業主の方が休んだ分の給料の支払いをされなかったということで、収入が減った部分について支給させていただくものでございます。実績に関しましては、8月に2件、9月に1件、10月に1件の申請がございましたので、支給をさせていただいております。
橋 虎 雄 君 古川原 直 人 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 磯田市長 高見副市長 大滝副市長 野口政策監 兼危機管理監 渡邉地域政策監 近藤福祉保健部長 吉田福祉総務課長 山田福祉課長 渡辺生活支援課長 大井介護保険課長 五十嵐長寿はつらつ 小林国保年金課長
(3)子供にかかる国保税の均等割をなくしていくことについて伺います。国保税のみが18歳までの子供にも均等割という税をかけています。国民の声に押されて、国も就学前までの子供を対象に均等割の半額相当額を公費で賄うようになりましたが、依然として子供に税がかけられていることに変わりがなく、他の保険と比べても、これは大きな問題点の一つです。市独自の均等割に対する軽減策を講じてほしい。市の考えを伺います。
国民健康保険事業会計は、加入者に低所得者や高齢者が多く、医療費水準も高いため、財政基盤が脆弱であるという構造的課題を抱えているとともに、新型コロナウイルスや物価高騰の影響を受ける中、国保加入者の保険料負担が重いという現状は認識しております。
について……………………………………………………………………総 務 第 197 号 「ボトナム通り」リニューアルプロジェクトについて…………………………………文教経済 第 198 号 栗ノ木バイパス沼垂道路の側道(生活道路)等について(第1項、第2項)………環境建設 第 199 号 自治会の回覧板の適切な取扱いを求めることについて(第1項、第2項)…………市民厚生 第 200 号 国保高額療養費支給申請
弱視特別支援学級の設置を 休憩、開議…………………………………………………………………………………………………………126 渡辺有子議員の質問(一問一答)……………………………………………………………………………126 1 医療、福祉に係る負担軽減と利用できる制度に改善することについて…………………………126 (1) 国民健康保険料の負担軽減について(市長) ア 1世帯1万円の国保料引下
次に、第20款県支出金、社会福祉費県負担金、保険基盤安定負担金は、国保の低所得者への保険料軽減分及び保険者支援分の県負担分として受け入れました。これは、先ほどの国庫負担金と合わせて国保会計へ繰り出す経費となります。次の老人福祉費県負担金、保険基盤安定負担金は、後期高齢者医療制度に係る保険料軽減分を受け入れたもので、これは後期会計へ繰り出す経費となります。
次の電子収納システム事業は、様々な納付方法で納められた税や保険料などの公金収納情報を一括したシステムで処理し、各個別システムに振り分けるもので、令和3年度は税や国保のスマートフォンアプリ決済がスタートしたこともあり、電子収納納付件数は前年比111.7%、78万4,293件となりました。 次の辺地共聴施設補助事業では、越前浜地区における施設設置者に補助を行いました。
国保の一部負担金減免制度の広報と積極的な活用を要望する。 との意見、要望がありました。 次に、陳情について申し上げます。 初めに、陳情第184号行政は災害時避難行動要支援者支援名簿を放置、置き去り等しないよう求めることについての第1項について、 現在取り組んでいない自治会に対して、取組を促すことは言うまでもないことから採択を求める。
一刻も早く応能負担の原則をより遵守する保険料体系にすべきですし、特に国保では収入のない子供にまで人頭税のように賦課されている均等割を国に先駆けて完全に廃止すべきでした。加えて、介護保険では、第8期に当たり大幅な保険料の引上げが行われたほか、資産要件の改悪で補足給付が縮小されるという問題も生じました。
また、国保加入者には子供や赤ちゃんにも1人分の均等割がかかってきます。令和3年度は、市独自の新型コロナ緊急対策として、均等割の2万5,161円から5,000円引きにしました。実質的な国保税の引下げとなりました。また、新型コロナウイルス感染症傷病手当金や市独自の新型コロナウイルス感染症傷病給付金の制度も感染が拡大する中、利用され、喜ばれており、評価いたします。
桜井防災政策 担当課長 金子危機対策 江田地域振興 担当課長 担当課長 関地域プロジェクト 五十嵐市民協働課長 担当課長 古田島文化振興課長 吉川市民課長 兼中央公民館長 吉田福祉総務課長 山田福祉課長 渡辺生活支援課長 大井介護保険課長 五十嵐長寿はつらつ 小林国保年金課長
4、外郭団体や地方公営企業などの経営改善の推進は、病院事業、国保事業について、コロナ禍といった要因もあり数値の達成ができなかったものです。 5ページ、次期総合計画への継承です。図のとおり、行政改革プラン、集中改革プランの取組を次の総合計画の土台として、持続可能な行財政運営と位置づけ、しっかりと取り組んでいきたいと考えています。
また、ワクチン接種と国保の住民健診等との健診も重なりまして、まさにそうした中で、職員が頑張っていただく中で、手当に不足が生ずるというふうなことになりましたので、追加をお願いをさせていただくものでございます。 10節消耗品費14万5,000円につきましては、これは全額国の補助を受けまして、マイナンバーの健康保険証利用の促進に関する啓発用の物品を購入するものでございます。
人 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 磯田市長 高見副市長 大滝副市長 野口政策監 兼危機管理監 渡邉地域政策監 近藤福祉保健部長 大矢新型コロナ 吉田福祉総務課長 ウイルスワクチン 接種事業担当部長 山田福祉課長 大井介護保険課長 小林国保年金課長